プロジェクト東京ドールズ

「何か面白いソシャゲはないだろうか」

 

これは昨今の私の口癖だ。

 

気に入っているソシャゲは常に何個かあり、それらをプレイしているだけで1日は終わる。
ゲームを起動すれば推しが出迎えてくれて、彼ら、彼女らをプロデュースする。

またある時は仲間たちと戦いに行き、町の平和を守る。ギルドのみんないつもありがとう。

 

こんなにも充実した日々を送っているというのに、他にも何かないのかと思う己の欲深さに呆れ果てる。

 

そこで去年出会ったのが「プロジェクト東京ドールズ」だ。

 

プロジェクト東京ドールズ

 

 

※これから始めようと思っている方にはネタバレになるかもしれないのでご注意ください。

 

美少女タップアクションRPG。タイミングに合わせてタップして攻撃していく。
9人組のアイドルグループで、さらにチームA、チームB、チームCに分かれている。
人気アイドルグループとは仮の姿、その正体は国家所属の戦闘組織だった(公式サイトより)

 

という、私の厨二心をくすぐるたまらない設定。
命と力の代償として感情と記憶を捧げることで、東京に潜み影で人々を喰らってきたピグマリオンと戦うために人形(ドール)として生まれ変わったのだ。

 

華奢な女の子たちが体に合わないサイズの武器を振り回し、宿命を背負い強敵と戦わなければならないというシュチュエーションが、私は昔から大好物なのである。

早く私も力を授かりたいものだ。

 

いつものようにキャラクターの一覧を見て、好みのキャラクターのUR(このゲーム内での一番上のレアリティ)が出るまでリセマラ(※注)をしようと思っていた。

※注 リセットマラソンの略。好きなキャラクターが出るまでインストール、アンインストールを繰り返すこと。

 

ステータスも大事なのかもしれないが、私は説明書を読まないタイプなので(面倒くさがり&せっかち)スキルや数字などは気にせず今回も好みのキャラクターを選ぶ。

好みの女と戦闘を共にしたい。

そりゃ行動を共にするならば可愛いに越したことはないだろう。

 

そして目をつけたのがヤマダ。

 

 

他のキャラクターは全員が下の名前なのに何故ヤマダだけ「ヤマダ、、?」と頭を捻ったが、ストーリーを進めていくと理由が分かる。なるほど、これはヤマダらしい。

気になる方は東京ドールズを始めてみてくれたまえ。そしてドールたちと東京を守るのだ。

 

チュートリアルが終わり、初めに回したガチャで出たのがこのヤマダSSR【黒ミサの時間】だ。

 

 

これがサキュバスモチーフで、URじゃなかったことなんて霞むくらい可愛いではないか。
腹部もチラリと見えて、足も大胆な露出になっている。表情もなんだかアンニュイ。

いやらしいにも程がある。

 

そして人気アイドルだというのに、だるそうに座りながら歌っているヤマダ。
あえて頑張らないアイドル『ダラドル』。ダラドルのヤマダ。

 

私はやる気のなさそうなマイペースなキャラクターを選びがち。
これはURではないが。う~ん、、、いいでしょう!

可愛いからオッケー、ありよりのあり卍

 

やっぱりいつだってオタクはちょろいのである。

 

長いときは数日リセマラを繰り返す私だが、ヤマダと衣装の可愛さにリセマラをせずに終わった。

 

最近のソーシャルゲームは無料とは思えないクオリティの高さのものが多く、自然と感嘆の声がもれてしまう。プロジェクト東京ドールズもその中の一つだと思う。

 

こちらが戦闘シーン。

 

 

クエストは3人のパーティーで行く。そのうち一人はサポートになる。
好きなキャラキターを選べるのだが、今回はヤマダがいるチームCで揃えてみた。

 

タイミングを合わせてタップで通常攻撃するのは1stと2nd。
SPが貯まるとスキルが発動できるのだが、そのモーションがまた非常に凝っていて、キャラクターの良さをより一層引き出してくれているので、自然と毎回じっくりと見入ってしまう。

 

 

武器はソード、ガン、ハンマーの3種類がある。
画像は1stと2ndどちらもハンマーなのだが、皆様お気づき頂けただろうか。

 

 

同じ武器でキャラによって一人一人構え方が違うのだ。
それぞれの性格を構え方で表現している。

細かい、細かすぎるぞ。

運営の方々のキャラへの大きな愛を感じる。
キャラクターに命が吹き込まれているのが手に取るように分かる。

 

人間として死ぬことよりも過酷な戦いを強いられながらドールとして生きることを選択した彼女らを見ているとマスターとして全力でサポートしていきたいし、朝は先に起きてご飯を作ってあげたいし、夜は安心できるように抱きしめて一緒に眠りにつきたいと切に思う。

やましい気持ちなど一切ない。

 

このゲームには着せ替え機能もある。
SR以上のカードから衣装をゲットすることができるのだ。

東京ドールズの衣装のデザインにも刮目せよ。

着せ替えは頭(アクセサリ)、衣装の上下、その他にアクセサリを顔と耳につけることが出来る。

 

 

可愛らしいリボンもあるしロックテイストのものもある。あと季節のイベントもの。ケモミミもあり。
これまた感動したのが、好きそうなデザインを装着させると喜び、好きではなさそうなデザインのものを装着させると若干嫌がるのだ。

 

 

決めかねているとヤマダが「自分もうこれでいいっすよ」と呆れ気味に言うのである。
マスターとして慕われて好かれたいのに少し嫌がられたい。

少しだけ、やれやれこいつはまたおかしなことを言っていると呆れられたい。

 

そしてえっじゃあこれにする~~!とようやく決める。ようやく決まる。

ヤマダがそう言うのなら決定だ。

 

早く決めろやボケカス、ともっと罵詈雑言を浴びせられるのかと思ったのに、彼女はそれ以上何も言ってこなかった。

分かったこと、ヤマダは意外と優しい。

 

 

これ最近のお気に入り。私はすごい可愛いと思うのだけれど、こんなテンプレ衣装ベタすぎるから、顔が出ない着ぐるみ的なやつ持ってきてとヤマダに言われてしまった。

 

 

ヤマダは嫌がるけどそれが見たくて着せてしまうロリポップな衣装。
これは部屋で着せて自分だけで見ていたい。

 

ヤマダは普段仕事に対してやる気がないし、引きこもりゲーム三昧なのだが、嫌々ながらもライブには出るし、戦闘狂だし、なんだかんだ責務を全うしている。
普通にメンバーと仲良くやっているし、対人関係が苦手というわけではない。
ふとした時にヤマダの芯の部分が垣間見える、マスターとして嬉しい瞬間が多々あるというわけだ。

 

どのゲームにも共通だが何故だか推しが引けない問題。
もちろん最近ヤマダは引けていない。

少し前にあった魔法少女まどか☆マギカとのコラボガチャでも貯めていた石をすべて使ったが、マミさんバージョンのヤマダを手に入れることが出来なかった。

ややモチベーションが下がる。
無料でこんなに楽しませていただいてるというのに、モチベーションが下がるなど万死に値する。

 

そして最新のガチャがこれだ。

 

 

ナース、、、だと、、、、?ふざけるな。

 

この格好で戦闘に向かわせるというのか?
今すぐこんな破廉恥な衣装を用意したスタイリストを連れてこい。

 

 

下着はつけていないのだろうか。

将来ヤマダの胸が垂れたらどうしてくれる。
あと胸のサイズに既視感があるではないか。

いやこれ、どう考えても私か。

 

と、文句を垂れつつもやはり欲しい。どうしたって推しのナース姿は欲しい。
これよりも露出の多い衣装はあったはずなのだが、ナースとはどうしてこんなにも官能的で妖艶に感じるのだろうか。
推しに対していやらしい気持ちなど一切なかったはずなのに、また別の邪念が頭の中を支配する。

 

10連ガチャを回すには3,000個の石が必要だ。
しかし私の所持している石は740個。
デイリーミッションをサボっていた分を、この瞬間に激しく後悔する。

 

それでは、これより私は石を回収しに行く。

君たちも後悔のないように、出来るときにプレイして石を回収しておくことだ。

 

現実では報われないことの方が多いから、「何かをコツコツと」だなんて思わないのに、こんな時ばかりは「何事も日々の積み重ねだ」なんて都合の良いことを言ってしまうのであった。

 

※私のスタイルはPCで攻略サイトを確認しながら勧めていくスタイル。

非対応ブラウザ

申し訳ございません。当サイトではご利用のブラウザは非対応となっております。
下記のリンクより最新のブラウザをインストールしてご覧ください。