シンデレラのコスで、テクノロジア魔法学校の第2章へ。
γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
| Once upon a time |
| In a faraway land, |
| there was a tiny Kingdom … |
乂________________ノ
やだ!なんかそれっぽい!
というわけでみなさんこんにちは~ヾ(●゚∀゚)ノ
やってきましたテクノロジア魔法学校のお時間です。今日から第2章です!!!
届きました謎キット゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
じゃん!!
テンションあがりますね~
届いた紙に第2章の案内があったのですが、なんとなんとこの第2章、
大ボリュームで10時間~20時間分のコンテンツがあるらしい・・・!!
なにそれすごい。第1章とは比べ物にならなさそうなボリュームです。
レッスン、ストーリー&謎解きも本格化していくらしいので楽しみ(o‘∀‘o)
そして封筒の中からこんなものが。
かっこいい・・・!=͟͟͞͞(๑•̀=͟͟͞͞(๑•̀д•́=͟͟͞͞(๑•̀д•́๑)=͟͟͞͞(๑•̀д•́
招待状が入ってました。
中身気になりますか?気になります?
教えません_(°ω°」 ∠)_笑
さて、招待状も届いたことだし、ちょっくらシンデレラになって気分上げて第2章はじめるか。
シンデレラで始める第2章
第2章の最初の内容は第1章の復習と言う感じでした。
第1章でミッキーたちからもらった魔法書(レッスン)の内容を使ってプログラミングをしました。
もちろん習ったことしかでてこないので、覚えていたら解ける。
覚えていたらね( ^∀^)←
結構1つ1つのボリュームが大きいので、今回はミッキーの魔法書の復習からやっていきました。
着実と”プログラミング”をやっている感がでてきています。
ネットさえ通っていればどこでもできるテクノロジアすごい(白目)
やはりプログラミングしているときは顔が真剣になってしまいます。
集中、集中、集中・・・・
きれたので森を探検します(`・ー・´)
虫が嫌いなので、続きは家に帰ってやることにしました。
シンデレラみたいに生き物とお話したい人生だった。
それでは、また次回~。
【撮影協力】
今回素敵な写真を撮ってくれたカメラマンさんのインスタアカウント