冬のおすすめ映画と私の恋の思ひ出

もうすぐ今年も終わり。

年末前のイベント、クリスマスですね。

 わたしにはあまり関係ないな。

(去年か、一昨年に作った雪だるま。)

 

今日はクリスマスや冬にぴったりの映画をいくつかご紹介。

 

クリスマスの思い出、、。

特に何もないなあと思って記憶の引き出しをひっくり返して探してみたんですが、、

 

…ありました。

こんな私にもあったよ!

引き出しの奥の方に、忘れ去られた思い出がくしゃくしゃになって1つあったので後半の方でポツリと。

  

まずは

①マイ・ブルーベリー・ナイツ

 

 

元彼を忘れられないエリザベス。毎晩寄るカフェに売れ残っているブルーベリーパイと自分を重ねている。どうして私じゃダメだったんだろ、、と。そんなエリザベスは旅に出て、、。

 

恋する惑星のウォン・カーウァイ監督の作品。なので、撮り方も独特、映像としてみているだけでも楽しい作品。シンガーのノラ・ジョーンズの初めて演技した映画でもあります。ノラ自身が歌う主題歌も是非聴いて欲しい。

 

②キャロル

 

 

前にチョロっと紹介しましたが改めて。1950年代のニューヨーク。女性同士の恋愛は法律で禁止され、こうあるべきという生き方が求められた時代。そんな時代に運命的な出会いを果たしてしまった2人が自らの心に従い強く美しく生きる姿を描きます。

 

運命ってこういうことか、、と納得させられる2人の見つめ合う視線、表情が本当に素晴らしい。

 

③ラブ・アクチュアリー

 

 

クリスマスを題材にした映画なので、ほんとこの時期にぴったり。同時に複数の物語が進んでいきます。それぞれ1つ1つの物語が、笑えたり切なかったり愛しかったり、、。

ひとりひとりの様々な愛の物語。

 

前の2作品はどちらかといえば1人でゆっくり観るのがオススメかなと思いますが、こちらは是非恋人や家族と一緒に見て欲しい。

見終わったあとは心がホッと温かくなってるのでは。

 

 

いかがでしょうか。

どれも映像もストーリーも雪がちらつきそうなこの時期にぴったりです。パーティなどで映像だけ流しておくだけでも雰囲気が出て良いかもしれませんよ。

 

クリスマスはそもそもは家族で過ごすものですが、日本では”恋人たちのクリスマス”。クリスマス時期に1人で街を歩くのがなんだかいけない事のように思えてくるくらい今日も街はカップルが多かったな。笑

 

そんな今日、わたしの思い出したクリスマスエピソードをポツリとひとつ。

あれは中学1年生の冬。

わたしの中学校はいわゆる荒れてる中学校でした。

授業みんな聞かないのはもちろん、爆竹は鳴るは、ラジコンは飛ぶわ、屋上から椅子が落ちてくれば窓ガラスも割れるし。男子たちはコンドームを水風船のようにして遊んでいるという、、田舎ダナァ。

わたしはもちろんいいこでしたよ。キリッ

 

そんな中学に入学した当時、純粋無垢な少女ユカコ。

今思うと、中学入る時って一回目のなんとかデビュー的な感じじゃないですか?

地味だった子がちょっと可愛くなったり、メイクする子も出てきだしたり、私なんかは毎日、髪を真っ直ぐにすることに命かけてました。

 

服装も私服だったところから、憧れの制服というものになり、遊んでもらってた高学年のお兄ちゃんお姉ちゃんは先輩という呼び方に変わり。

そうなると、小学校の頃なんとも思ってなかった人たちが、急に学園もの少女漫画フィルターがかかって急にかっこよく見えちゃうんですよね。特に悪そうな先輩が。

 

中学1年生の純粋無垢な少女ユカコちゃんもほんと漫画の展開にありそうな、いかにも〜な感じで学校で1番ワルの先輩に恋をしてしまったのです。

単純。

(あと正確にいうと、そのひとは3番目のワルなんですよ、正規の1番目と2番目はワルすぎて本当に捕まったという。3番て少女漫画的には微妙。笑)

 

恋をしてから成就するまでは、先輩グループに精通する同級生(そういう奴いる)のアシストもあり、意外に早くて。

 

廊下を歩いてく先輩の後ろ姿に向かって私、

先輩!好きです!

って叫んだんですよ。

 

今考えると何馬鹿なことしてるんですかねぇ。今思い出してもすごく恥ずかしいです。

ですが、そんな真っ直ぐすぎるわたしの思いが伝わって付き合うことになり、毎日ぎこちなくも、ハッピーハッピー。そして、クリスマスも近かったので2人で出かけようよと約束をして。

 

でもこの先輩、忘れちゃいけないのがワルなので(3番目だけど)、わたしとその先輩が付き合った途端、学校中の噂になってしまって、友達たちは面白がって最終的にはいいじゃん~となってくれるんですけど、とにかく先生たちに心配されて。

心配した先生が母にも言うしで大人たちには反対されまくりでした。

 

なので、かなりの心配症の父には絶対に内緒にしておこうと思ってました。

ですが、ユカコちゃんもまだ純粋無垢なので、嘘をつくことが苦しくなり(いや、お小遣い欲しさ)今彼氏がいてね、クリスマスに出かけようと思うんだ~て前日に馬鹿正直にいっちゃったんです。 

 

すると、父。

心配⇨怒⇨そいつと電話させろ⇨電話⇨とりあえず⇨会って話そう

 

そして、クリスマス当日にウチの両親と、その彼と、私で近所の河川敷で寒空の下で話し合うという地獄絵図。

結果、クリスマス当日にお別れするという。

すみません、なんとも悲しいクリスマスの思い出でした、、。

 

今考えれば、わたしが内緒にしておけばよかったのでしょうか、、。いや、そうじゃない、彼とは運命じゃなかったのよ。(誰)

 

河川敷で話した時、その彼は鼻水垂らしながら号泣していて。よっぽど悔しかったし、わたしのこと好きでいてくれたのかなぁって思うんですけど、でもその泣き顔を見た瞬間、100年の恋もなんとやら。

実は私も心の中で一気に愛が冷めてしまったという、、女って怖いわー。

 

そんなだから私、結構立ち直りが早いんですよね。

なんか、本当に好きだったのかな、、って思ってしまうほどケロッとしてたり。

 

私もマイブルーベリーナイツ のエリザベスのように、いつまでも彼を忘れられず引きずってしまうような恋とか、キャロルのようにビビッと来てしまった、、みたいな恋、してみたい。

あーあ、落ちてねぇかな??

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