娘と暮らして早一年。

どうも、二児の母です。
娘たちと暮らして1年が経ちました。あっという間ですねぇ。

黒が澪さん、グレーが絹さんです。

名前の由来はこちら

 

いやー、親バカかもしれませんが、本当に美人です。そう思いませんか?ねぇ(圧力)

 

納屋で見つかった5匹のうちの姉妹です。中でも澪は特に小さく、最後に見つかったそう。正確な誕生日が分からないので、一緒に暮らし始めた9月23日が私たちの記念日です。記念日とか言いつつ、仕事や撮影で慌ただしい日々で「今日いつですか?」が口癖の私。9月23日が過ぎていることに気づいたのは10月1日でした。
こんな母ですまんねぇ。

 

1年経ち、娘たちはすごく成長しました。
まず、体格。

もらって来たときの澪は絹よりも一回り小さく、「ご飯が足りないのか」「未熟児だったのか」と不安に思っていました。しかし、食い意地だけはありました。自分のご飯を急いで食べ、絹のご飯を横取りし、私のご飯まで狙ってきます。その結果、
デブ(可愛い)

アザラシのようになってしまいました。仰向けでその辺に転がってることが多いです。お腹を触ると「ヤ」と言います。

 

絹はずっと痩せていますね。動物病院で「ロシアンブルー系」と言われたので、もともとスリムな子なのかもしれません。澪にご飯を取られて、あまり食べられていないせいもあるのかな。尻尾は澪よりも細長いです。
薄くて平たい。

 

かわいすぎて言葉を失う母。

 

次に、性格。

赤ちゃんの澪は、やんちゃ者で好奇心旺盛。おもちゃやダンボール箱は壊れるまで遊びます。キッチンに登り、冷蔵庫に登り、カーテンレールにまで登り、降りれなくなってニャオニャオと助けを求めていたのが懐かしいです。1歳になり落ち着きました。今は大らかで、のんびり屋さん。食っちゃ寝、食っちゃ寝。だからデブなんだろうなぁ。最近はよく喋りかけてきますが、私は猫語に堪能ではないので理解できません。けど目を合わせてしっかり聞いてます。私が寝るとそっと寝室に入ってきて、枕元で丸くなっています。朝起きると目の前に寝顔があったり、お尻があったり。私の腕枕でグースカしてることもありました。

(可愛い)

涙が出るほどに愛おしい。守りたい、この寝顔。ちょっと舌出てるよ。お腹に顔を埋めて二度寝します。

 

絹はクールビューティーです。赤ちゃんの頃からあまり抱っこさせてくれませんでした。キャットタワーから私を見下ろして、ツンとしてるイメージ。でも未だに、隠れて毛布をチュッチュふみふみしているのを私は知っています。ほんとは甘えたい子です。いつもは触らせてくれないけど、さみしくなると遠くからこちらをジッと見つめています。この「さみしいモード」に入ったことを確認し、私は寝室やキッチンに素早く隠れます。私の姿が見えなくなると、ドリフトしながら追いかけてきます(可愛い!可愛い!)「ヨシヨシ寂しかったんだねぇ〜」なでなですると、ふいっと後ろを向いて行ってしまいます。己、寂しかったんじゃないのか…?猫、難しい。1人残される私。絹のツンデレに翻弄される日々です。

後ろに澪が落ちてますね。

 

性格の違う2匹ですが、とっても仲良しでいつも抱き合っています。毎日ベロベロ舐め合って、猫ってそんなに美味しいんですかねぇ。
2匹飼うことになったときは不安でしたが、姉妹を引き離さなくてよかったなぁと思います。

 

よく「澪ちゃんと絹ちゃんの見分けがつかない」と言われます。
嘘でしょ!?よく見ろよ!!!(怒りしかない)

◎澪

黒、ハチワレラインが目にかかる、丸顔、ワシ鼻、耳は発射角度45度。

 

◎絹

グレー、ハチワレラインがヒゲにかかる(少し非対称)、シュッとしてる、鼻が高い、耳は上にまっすぐ。

 

こんなに違うじゃないか!!!
共通項は黄緑色の目、ピンクの鼻、ピンクの肉球、白い手足、ですかねぇ。

 

私の生活は娘たちを中心に回っています。

澪が枕元、絹が足元に寝ていて、一緒に5:30起床。本当は6:00でも仕事に間に合いますが、朝のラブラブタイムのために早起きです。

朝ごはんを食べて、なでなで抱っこスリスリ。ずっと一緒にいたいし、家を出るときは寂しくなっちゃう。なぜ娘たちは猫として生まれ、私は人として生きているのか。こんなに愛しているのに、どうしてずっと一緒にいることを許されないのだろうか。訳の分からんことを真剣に思う朝。後ろ髪を引かれる思いで仕事に行きます。

ヒルズ サイエンスダイエットを買うために稼ぐ母。そして娘たちの無事を祈って寄り道せず快速直帰(無事に決まっている)。家に帰ると玄関まで迎えに来てくれます、澪だけが。絹はキャットタワーから見下ろしてますね。一緒に夜ごはんを食べて、おもちゃが壊れるまで遊びます。全然伝わってないと思うけど、今日あったことを話しかけます。

 

ふと思う。

娘たちと暮らす前、私は何をしていたんだろうか。

 

娘が「寒い」と言ったらホットカーペットを、「暑い」と言ったらエアコンを買う。「ご飯が不味い」と言ったら違うご飯を、「おもちゃ飽きた」と言ったら違うおもちゃを買う。出費が馬鹿になりません。2匹なのでご飯、猫砂、トイレシートは2倍かかります。どんどん金が飛んでいく。しかし猫様。この子たちは娘であり、私の生きる意味でもあるのです。

 

「私は幸せだけど、この子たちは幸せなのだろうか」と思うときがあります。

偶然保護されて、うちで家猫として生きることになった娘たち。もし保護されなかったら、大自然の中でのびのびと5匹で暮らしたのだろうか。私のエゴで兄弟と引き離してしまったけど、娘たちは幸せなのだろうか。

 

たぶん、これはこれで良かったんだと思います。

 

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