推しについて

無課金派なので地味にコツコツと

 

私は朝目が覚めたら何よりも先に、気に入っているソシャゲを順番に起動し、寝ている間に溜まってしまったスタミナを片っ端から使う。スタミナを無駄にはできない。私は基本的に無課金派なので地味にコツコツやらなければならないのだ。

RPG然り、音ゲー然り、火力がなければイベントで上位には行けないし、大事な推しを完凸出来ない。ソシャゲをするに当たってスタミナを無駄にしないことはとても大事なことだ。死活問題である。

 

それぞれのゲームのスタミナを使い切ったら、ようやくコーヒーを入れる。コーヒーを先に入れる時間さえ惜しい。スタミナを使い切り、心に余裕が出来てからソファにゆったりと腰掛けて飲むコーヒーは格別だ。

 

と、言うことで、私が熱心にやっているソシャゲを紹介しようと思う。

 

アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ

 

 

アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ、通称デレステ。リズムゲーム。

楽曲もたくさんあるし、ルーム機能と言って部屋を作ってそこにいるアイドルの様子を眺めるモードもあって、このクオリティで無料なのか…とプレイする度に心の中で手を合わせている。

 

そして私がこのゲームで一番素晴らしいと思っていることは、MVが見れることだ。楽曲難易度が下からDEBUT、REGULAR、PRO、MASTER、MASTER +とあるのだが、MASTERをクリアするとMVを再生することができる。

 

しかも好きなキャラクターを5人も並べて、だ。3Dで推しがぬるぬる動く。一人一人表情が違う。カメラワークがすごい。とにかく細かい。そしてスクリーンショットする手が止まらない。

 

 

 

 

 

 

無課金でも楽しめるし個性豊かなキャラクターがたくさんいて、良い意味でなかなか推しが決まらない。

 

私はアニメから入ったのだが、最初推しがいなかった&ソシャゲ初心者だったので、リセマラ(リセットマラソン、最初にいいキャラを引くまでインストールとアンインストールを繰り返すこと)をしなかった。

 

そしてゲームを進めていくうちに何人か推しが決まってきた。コツコツ貯めた石でガチャを回して気になってた白坂小梅のSSRが来た瞬間、この子のPになろうと心に決めた。

オタクはちょろいのである。

 

 

MVを見るたびに推しが生きているんだと実感できる。
ステージやセットもいつも豪華。
推しを大きなステージに立たせてくれてありがとう。

 

こんな大きなステージにすぐに立てることなんてそうそうないのだから、恵まれた環境に感謝していつまでも謙虚な気持ちで頑張ろうなといつも小梅に言い聞かせている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小梅はまだ13歳なのだがとてもいい顔をする。毎日レッスンを頑張っているのだなという誇らしい気持ちと、私が気付かないうちに成長しているんだなぁと少し寂しい気持ちにもなる。

子供の成長は本当に早い。

 

小梅は話し方がおどおどしていておとなしそうだが、仕事に対してとても前向きで友達思い。そのギャップがとても良い。あと単純に顔が好き。

 

いつも「あの子」と呼んでいる子(友達?霊…?)が憑いているようだ。そこはもう聞かないことにしている。小梅の趣味がホラー映画を見ることらしいのだが、私が苦手なので一緒に見ることができないのが心苦しい。

 

こうやって推しのことを考えていると、現実との境目が分からなくなってくるのだ。

 

とある日、ガチャで小梅の期間限定SSRが来た。

 

 

 

恒常の小梅ももちろん最の高なのだが、少々露出が少なく、もう少し太ももや肩周りが見たいなぁと思っていたところに投下されたどちゃくそ可愛い小梅。

 

正面から見たときに猫耳を思わせる大きなリボン。控えめな胸元についた控えめなフリル。少し大人びたAラインのワンピース。クソッ、やられた…!と思った

 

どうしても手に入れたかった。だがしかし現実は甘くはない。無惨にも貯めていた石が塵となっていた。しかし挫けてはいけない。湧き出る怒りにも似たような胸中に蔓延る負の感情を露にしてはいけない。

 

ガチャを引くとき、いつだって私の邪念が邪魔をする。

無心で引かなければと思うほど、邪念がタップする指先から溢れ出る。推しが出ない。負のループ。抜け出せない。

 

最終手段としてゲームに関して知識0の友人に回してもらったりもする(これ、意外と出ます)

 

でも推しは自分で引きたいもの。自分で引けると、推しが自ら自分のところへ来てくれたと実感できるからだ。今後のモチベーションにもつながる。

 

デレステは年に数回、お金を払えば好きなキャラの恒常SSRが手に入るチケットを販売している。基本的に無課金な私もその時ばかりはお金を払う。これは買い物である。なんて優しい世界なのだ。

 

私はこのゲームに出会えて、白坂小梅に出会えて、本当に良かった。気が滅入ることがあっても、落ち込むことがあっても、推しが頑張っていると思ったら自分の悩みなんて小さなものに思える。

 

あとやっぱり二次元の推しは絶対に不祥事を起さないので心置き無く推せる。本当にデレステを作ってくれてありがとう。

 

こうして私はまた、白坂小梅限定SSR[ヨモスガラ・パーティー]が復刻ガチャで来る日を心待ちにして、コツコツ無償ジュエルを貯めるのである。

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